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ひとごとだと思ってました。~子宮頸がん治療から妊活するぞ日記~

イラスト制作をしているせとゆきこが、本厄の年に子宮頸がんを患っていることが発覚。涙もあるけど笑いも多い治療ライフとその後をご紹介します。

紹介先に行ってきた。

子宮頸がん治療系のお話

f:id:setoyuki62:20131212000135j:plain:left昨日がんかもしれない宣言をあっさりとされ、余りの未確定情報に親へも話ができず、動揺を隠しきれないまま朝から紹介先の病院へ。初診の問診票の記入をして診察券の発行をしてもらって、婦人科で受付をして診察の時を待つ。
待つ。
待つ。
待つ…。

ZZZ…。

あ〜、病院って紹介状があっても結構待つものなんですね。軽く一時間近く居眠りしててもまだ順番こないよ〜。もしかして、寝てる間に順番きてた?!なんてヒヤヒヤ気分でいたら、名前呼ばれてようやく診察。
昨日と同じように問診と内診やって言われたことが、
「今日入院の手配するから検査もできるものから早めにやりましょう」
ということは…
「間違いないですね。子宮頸がんです。」
ああ、そうなのか…
「これ(子宮を)全摘しないといけないかも」
え、そんなにヒドい事になってたの…???
「まずは検査ね。詳しい説明しますから、次回は絶対親御さんと一緒に来てくださいね。」
そう言って看護師さんから入院案内と大量の検査予約票と次回診察の予約票を渡され、頭の中が整理できていないまま検尿、心電図、肺活量測定。採血では健康診断感覚でスピッツ2〜3本程度かと思ったら、5〜6本はとられてました。余りの多さと時間のかけ方に、ネバーエンディング採血かと思ったくらい。
今日のところは検査終了。気持ちがザワザワしたまま病院をあとにして、ひとまず喫茶店で考える。
治療をちゃんとしたら死ぬ程のことではないのはわかったけど、入院なんて縁もなく、今まで丈夫が自慢だった私にとっては間違いなく大事件。会社や親に、友人に、いつ、何ていえば良いのか、このビンボーな私が入院費が払えるのかしらなどと落ち着いていろんな事を考えだしたら、不安と恐いのと悲しいのとがぐっちゃぐちゃになって涙がこぼれて止まらなくなってしまった。