ひとごとだと思ってました。~子宮頸がん治療から妊活するぞ日記~

イラスト制作をしているせとゆきこが、本厄の年に子宮頸がんを患っていることが発覚。涙もあるけど笑いも多い治療ライフとその後をご紹介します。

フランクにいきたいのですが…

f:id:setoyuki62:20131212000341j:plain:left新しい担当の先生になって2回目の診察です。若い先生というだけで、ちょっぴり楽しく感じてしまうのは、おばちゃんになっている証拠ですな(´▽`;)
いつもの内診とか前の検査結果からは問題ないものの、頸部のとじ口がやや狭くなってきているようで、次の時に少し開くようにするかもとのこと。いやだなー。するのは良いけど、前にそれされた時には予告なし麻酔なしで強引に処置されたから、悶絶どころの騒ぎではなかったもんなー。次の検診日までの生理痛やおりものなどの状態で判断とのことなので、最近は減ってきたトイレで考え込むスタイル再来になりそうな予感。(-д-)ムムムー ひとまず3年前の痛い思い出をまた経験しないようにと下腹をさすりつつ祈るばかり。
で、先生とは今回も何かと話はするものの、どことなくぎこちない手探りトーク。「箱の中身は何でしょか」トークとでも言うのでしょうか。大まかなくくりは合っているけど、話を進めるにつれて、違うねんそれ!と突っ込み満載。お互いが必死の拾い合い(゚_゚i) あぁ、コミュニケーションって難しい。