ひとごとだと思ってました。~子宮頸がん治療から妊活するぞ日記~

イラスト制作をしているせとゆきこが、本厄の年に子宮頸がんを患っていることが発覚。涙もあるけど笑いも多い治療ライフとその後をご紹介します。

早い、早すぎる。

f:id:setoyuki62:20131212000254j:plain:left本日定期検診の日でございますが、いつもの担当医が出張という事で、代理の先生に診てもらうことに。先月に予告をされていたので、そこで驚く事は何ひとつなかったのだが、別の所で驚いた。
いつもなら診察待ちでかなり人の多い待合室のはずが…とてもとても少ないよ。
いつもの調子で一時間は待つだろうと腹をくくって、がっちり読み物を持ってきていたのに…
待合室の椅子に腰掛けた瞬間にお呼びがかかった。
担当の先生じゃないと、込み入った話をしないせいもあってか、かなりのハイペースで診察が進んでいたようです。今までの外来診察で一番早かったな。診察も早い早い。淡々と問診と細胞診などが進みます。ここまで早いのも、状態が順調なおかげ(^^)v 脚の痺れももう一息ってところです。