ちょい緊張な検診の日
事件は現場で起きているんだ!!!(←古いな…)
そのハズなのに、当の本人はその事件を自分の目で直視することはできず、カーテンの向こうでは何が行われているのか…まぁ、ぶっちゃけアソコをおっぴろげて見てるんだろうねと大体の想像はつくわけですが、内診のたびに疑問と緊張が走るわけです。まるで「箱の中身は何でしょねゲーム」のような感じとでも言いましょうか。前回の診察では腫瘍マーカの数値が高いという話が出たこともあって、今回の診察は更に緊張。また前みたいにグリグリされるのかと思うとエコーをあてられるだけでもビクビクビックルもので過剰反応してしまいます。
幸い前回の採血からは以上は見つからず、例の腫瘍マーカーも問題なしの数値を示しておりました。おかげでまた2ヶ月検診に戻ります。冷静に考えたら、前の採血で異常があったら1ヶ月も放置しないで今日の検診する前に呼ばれてるだろうね。とにもかくにも、ホッとした〜〜〜。