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ひとごとだと思ってました。~子宮頸がん治療から妊活するぞ日記~

イラスト制作をしているせとゆきこが、本厄の年に子宮頸がんを患っていることが発覚。涙もあるけど笑いも多い治療ライフとその後をご紹介します。

遅ればせながら

f:id:setoyuki62:20131212003104j:plain:leftまた新たな1年が明けましたね。昨年までにご縁のあったみなさんには、ぜひとも今年もよろしくお願いしますm(_ _)mそして今治療をされている方、経過観察の方、子宮頸癌とはまだ無縁の方などなど、いろんな方とのご縁が今年もたくさんできるとイイなと思っております。どうぞ、よろしくお願いします。
今年第1回目の診察が今月末にあるので、担当の先生に新年のご挨拶ついでに軽いジャブ程度で無駄トークを試みようかと検討中です( ´艸`)
こんなつまらないことを1つでも多く考えられる平和な1年でありますように。

この1年も大感謝!!

f:id:setoyuki62:20131212000342j:plain:leftもう今年を振り返る時期となってしまいました。早いものです。このは1年みなさんにとって、どのような年だったのでしょうか。口を開けば震災の話から始まるような日々だったりしたわけですが、それと同じくらい、がん治療について考えたり悩んだりという方も、このブログをご覧の方は多かったのではないでしょうか。
今年もがん友さんとの別れがあれば、偶然このブログを見つけていただいた方々からメッセージをた〜っくさんいただきました。気がつけば、このブログのPV数も驚くほど上がっておりました。ほとんど月1回更新の頻度にも関わらず、ありがたいことです。この場で「順調だよ〜!」と話をさせてもらえる身体をしっかりと診てくれる先生にも感謝です。来年は新任先生との距離を縮めてトークの幅を広げ、年数回の通院がもう少し面白く感じられる内容にしたいなと思っております(゚∀゚)と同時に、顔なじみになる前に先生が異動しないことを祈りたいと思います(´▽`;)
まずは来年も健康に!普通の毎日を過ごせるようにと願うばかりです。そして、子宮頸癌で悩む人が少しでも少なくなりますように。
どうかみなさん、良い新年をお迎えください☆

フランクにいきたいのですが…

f:id:setoyuki62:20131212000341j:plain:left新しい担当の先生になって2回目の診察です。若い先生というだけで、ちょっぴり楽しく感じてしまうのは、おばちゃんになっている証拠ですな(´▽`;)
いつもの内診とか前の検査結果からは問題ないものの、頸部のとじ口がやや狭くなってきているようで、次の時に少し開くようにするかもとのこと。いやだなー。するのは良いけど、前にそれされた時には予告なし麻酔なしで強引に処置されたから、悶絶どころの騒ぎではなかったもんなー。次の検診日までの生理痛やおりものなどの状態で判断とのことなので、最近は減ってきたトイレで考え込むスタイル再来になりそうな予感。(-д-)ムムムー ひとまず3年前の痛い思い出をまた経験しないようにと下腹をさすりつつ祈るばかり。
で、先生とは今回も何かと話はするものの、どことなくぎこちない手探りトーク。「箱の中身は何でしょか」トークとでも言うのでしょうか。大まかなくくりは合っているけど、話を進めるにつれて、違うねんそれ!と突っ込み満載。お互いが必死の拾い合い(゚_゚i) あぁ、コミュニケーションって難しい。

誰にも見せられないコレクション

f:id:setoyuki62:20131212000340j:plain:left治療を受けてから毎月1回、決まってすることができました。それは…手術跡の観察撮影。ケータイ片手に服を持ち上げ、パシャリと1枚。撮影した画像は、誰にも見せません。相方にも見せません。見せてもギョエッッッてなるだけだから、最初から見せる気もないのですが(-д-)
時々自分だけで見て、トカゲの尻尾ほどではなくとも、人間の再生能力もすごいもんだと感心しつつ、過去の画像から順を追って楽しんでおります。
手術直後は針の跡も鮮明で、かさぶたとか、一部グズグズの、文字どおり目も当てたくなるような赤黒い色したグロイ傷でしたが、今では傷の3分の1ほどが周囲の皮膚の色と同じ感じ。ケロイド感は抜けないけど、遠目にパッと見だと気づかないほど。
そりゃそうだよね、5年だもん。
こういうのを見つつ、見えない所も見える所も順調に回復しているのだな…と実感する、せとさんなのでしたぁ〜。(←ココだけ「きょうのわんこ」風でw)

暑中お見舞い申し上げます。

f:id:setoyuki62:20131213012149j:plain:left今年は震災の影響で、いつもと違うことをたくさん考える夏ですが、いずれにしても身体はその時々のベストな状態でいなければ!と思います。ということで、私は相変わらず通院しつつの様子見、いたわりの夏です。
秋に入った時、この夏はどう感じるのでしょうねぇ。

今回の採血はミラクルに素晴らしかった。

f:id:setoyuki62:20131212000339j:plain:left暑すぎますね、今年も。節電やなんか言ってるから余計にうっとおしさを感じます。そんなこと言ってるとダメなんでしょうね。必ず自分にしっぺ返しがくる気がします。
さて、久々の検診です。前回の時に担当の先生が変わるかもと予告を受けていたことを前日に思い出し、気にしないだろうと思いつつも、初対面の先生にすね毛ボーボーな脚をさらけ出すのはいかがなものかと思い、夜更けに脱毛機でいそいそとお手入れをして万全の状態で挑んできました。
当日診察室に入ると、やっぱり先生が変わってた。しかも若返り。私よりも若そうだし、見た目が長いイメージだし、何となく突っ込みどころ満載だけど、いきなりそんなことをする患者ってどうなのよ。と思って、ここはひとつガマンガマン。
で、お互いの自己紹介と、今までのおさらいなどをしつつ診察が進むわけですが、どうもぎこちない…。早くなじんだトークができるといいけれど、2〜3ヶ月に1回じゃなぁ…。ムダにそういうことで頭をフル回転させていたら、あっという間に診察が終わってしまった。今回もありがたいことにシロ。次回の診察の時も問題なしの言葉をもらえるようにこの暑さを乗り切っていこうと思います。

まるで談話室

f:id:setoyuki62:20131212000338j:plain:left先週撮影したPET-CTの画像を見に行ってきました。毎年この画像を見るたびに、医療技術のすごさを肌身で感じます。まー鮮明だこと、私の脂肪(爆)いや、五臓六腑や子宮の形。切った所もしっかりわかります。昨年にチラリとあがっていた甲状腺のうっすらした陰は依然変わらず、気にはなるけど直接体に影響が出るとかの問題はないらしいのでスルー。それ以外も問題なしで今後の話などもチラリ。基礎体温の内容の報告やら周期の話やらをしつつ、ぶっちゃけどうよ?2世はできるもんなの?と聞いてみたり。先生に言わせると「ま、これも縁のもんやからなぁ」って、まさかの全然医学的ではない回答( ̄□ ̄;)人それぞれの体質があるし、確かにそうなんでしょうけどね、先生がそんなまとめでいいんかいっっ!て突っ込みを入れたくなるよ。しかも脱線トーク満載やし。そんな先生だから、逆に好きですけどね私は。
そしてそして嬉しい5年目♪WEBとかの情報を拾っていると、発病から大体5年のうちに再発や転移が見られなければ大丈夫という話だし、経過観察はそのくらいまでかなーと言う人も多かったので、私もそろそろ卒業?と思いきや…「うちは10年診るから」だって。長い…通院面倒…でも全身見てもらえるし良しとするか。じゃあ次回もよろしくお願いしますと締めくくりに「多分異動になるから今度は別の先生になるかも」だって。せっかく話ができるようになってきたのに、寂しいなぁ。次の先生は男前かなぁ。