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ひとごとだと思ってました。~子宮頸がん治療から妊活するぞ日記~

イラスト制作をしているせとゆきこが、本厄の年に子宮頸がんを患っていることが発覚。涙もあるけど笑いも多い治療ライフとその後をご紹介します。

行ってきた

f:id:setoyuki62:20131212000134j:plain:left仕事の昼休みにちょいと抜け出しクリニックへ。ただでさえ病院にかかることは数少ないのに婦人科に行くなんて緊張200倍。その上行ってみたら、何とハイテクなこと。
院内の受付はタッチパネルで確認、院内の呼び出しが全てPHSで行われ、待合室にはMacが並びインターネットが楽しめて、電磁波の心配ないのかねぇ…なんてムダな心配しながら完全に借りてきた猫のようにおさまってしばし待機。予定の時間通りにきましたよ、呼び出しのPHS着信が。
まずは先生と対面で症状の報告。でもって別室で着替えて内診。婦人科用の椅子に座るのは生涯初めて。一見普通の椅子だわと思ったら、電動で一気に仰向けにされて超びっくり。緊張と好奇心と驚きが三位一体になって心臓のバクバクが止まりません。
そんな中、先生登場。
カーテン越しでの診察なので、何をしているのか全くの不明。しかしながらあそこに何かが入ってくるのははっきりわかります。気持ち悪い〜〜〜(泣)「卵巣は普通ですね。ああ、この子宮口の部分が開きっぱなしになってます」などと、エコーを使ってモニタで説明されました。そのあと尻穴から指を突っ込まれての触診。噂通り、良いものではありませんね。
カーテンの向こうの会話
「あ、◯◯先生呼んで」
「はいはい」
ゴニョゴニョ・ボソボソ…
「あー、やっぱり」
「はいもう良いですよ〜」
え、なに〜???ものすごい仲間はずれの気分。昨日からのモヤモヤが更に高まり内診終了。
また先生と対面で説明を受けるのですが、
「子宮口付近にできものがありますね」
ほうほう
「でもこれはウチで処置できるものではないようです」
はぁ…?
「紹介状書きますね。あなたの住まいからだと◯◯病院ですね」
へ?
「もしかするとがんかもしれないです」
ほ〜がんね…
えええ〜!!!がんですかぁぁ!!!
そんなさらっと言えるものなんか!
「じゃあ今週中には行ってくださいね、お大事に〜」
はい?!

余りにもテンポよく「がんかもしれない」告知をされ、呆然としたまま紹介状を握りしめ、クリニックをあとに。そんなこと言われたら、行くしかないじゃない。
そして、明日紹介先の病院へと向かうのでした。